津・伊賀地区後期トップリーグ

第2節

vs 久居東
前半 2-1
後半 1-2
合計 3-3 分


2試合終了時点
勝ち点  1
得失点 -2

日本代表のカタールW杯アジア最終予選のような
リーグのスタートとなってしまいました。

日本代表は各国のリーグで戦う選手が多いので
ホーム戦でも時差ぼけやコンディション調整が難しく
選手間の連係を高めるトレーニングの時間も限られています。

それでも日本代表は最終的にW杯本大会出場を決めました。

代表選手は「W杯に出場する」という目的(国民の期待)を果たすために
各々が自己管理を徹底しており、最大限のパフォーマンスを発揮しようとします。
日本代表とは、そういう集団でないといけないのです。


橋北中サッカー部も
他人に課せられたことをこなすだけでなく、
自分自身に課せられる集団になっていかないと
ここから先へは行けないのでしょう。

『いろいろ挫折したり、ケガしたり、怒られてきたからこそ、今がある。』
(古橋亨梧)

逆境は成長のチャンスです。

もうやるしかないよ。

「乗り越えて」勝つ!